不動産知識

中古マンション購入前に知っておきたい“数字”

☆1981年(昭和56年)6月1日
建築基準法の改正により、新しい耐震基準が施行された日。この日以降に建築確認を受けた建物が、いわゆる「新耐震基準」のマンション。

☆築25年以内
住宅ローン減税の対象になるマンションは築25年以内。ただし、「新耐震基準」に合致してる証明を取得することで、築25年超のマンションも対象になる。(滅多にありません)

☆50㎡以上
住宅ローン減税の対象になるのは床面積50㎡以上。これは登記上の面積(内法計算)で、広告などで使われる壁心ではない。壁心の方が壁厚分大きくなるので注意が必要。

☆2年
中古マンションの売主が不動産業者の場合、引渡し後2年の瑕疵担保責任が一般的。瑕疵担保責任とは、その目的物に通常の注意では発見できない欠陥がある場合に、売主が負うべき賠償責任。

☆3カ月
中古マンションの売主が個人の場合、引渡し後3カ月の瑕疵担保責任が一般的。

☆7日
中古マンションの売主が個人の場合、水周りなどの設備の故障は引渡し後7日間は売主が責任を負うのが一般的。

☆80m
不動産の広告では駅などからの徒歩での時間は、80m=1分で表記することになっている。

☆20階建以上
超高層マンションは20階建以上、高層マンションは6階建以上、中層マンションは4・5階建、低層マンションは3階建以下を言うのが一般的。

☆1坪
2畳=1坪。1坪=3.30578㎡。畳数×1.65289㎡=その部屋の㎡数。

この記事の執筆者

「今は買わないで、賃貸にしておきましょう。」

売買の不動産仲介業者にあるまじき言葉を平然と語り、お客様にとって最良の選択は何かを常に考える。

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